全身脱毛、月額制とパックプランはどっちを選ぶべき?



全身脱毛のプランには、大きく分けて「月額制」と「パックプラン」とがあります。

月々決まった費用を支払いながら、自分が希望する脱毛状態になるまで通う月額制と、決められた回数分の契約をあらかじめ選び、その範囲内で脱毛するパックプランとでは、それぞれに良い点、悪い点があります。


初めは月額制がいいと思っていても、カウンセリングで内容を確認したらパックプランの方が向いていた、ということもあり得ます。

初めに脱毛プランについて簡単に紹介し、なかでも代表的な月額制、パックプランでのメリットとデメリットを確認、比較していきます。自分にはどちらのコースが合っているのか、脱毛する時の参考になればと思います。


全身脱毛にかかる費用や回数、プランについて


全身脱毛、何回で終わる?

サロンでの光脱毛が主流ですが、「永久脱毛」と言っても「完全に毛が生えてこなくなる」という状態になるわけではありません。脱毛のゴールは「ほとんど毛が生えてこなくなくなり、お手入れの必要がほぼなくなる」状態であると考えるのが一般的です。

ではそうなるまでに何回施術を受ける必要があるのかといえば、個人差が大きいのです。もともとそれほど毛量が少ない方、毛が薄い方もいれば、毛量が多く毛が太いという方もいます。

さらには脱毛効果の出やすさもそれぞれ違ってくるため、一概に何回でOKとは言えません。早い方では6回で済む場合もありますがこれは稀なケースで、ほとんど手入れが必要ないぐらいまで脱毛できるのは18回程度という意見が聞かれます。

おおよその費用

サロンのキャンペーンなどでよく見られる6回で考えてみると、月額にした場合もパックにした場合も、10~12万円前後が多く、高いところでは20万円以上というサロンもあります。

12回で22~30万円程度、高いところで約47万円です。また回数無制限では、40万円程度が一般的です。クレジットカードで支払う際には、一括のみの場合や分割・リボ払いができる場合など、サロンやコースによって異なるため、あらかじめ確認が必要です。

プラン一覧

「月額制」、そして「パックプラン」では、6回、12回、18回を主流に、その中間の回数でのコースが設定されていたり、「回数無制限コース」を設けるところも多いですね。

全身脱毛のほかに、腕セットや足セット、VIOセットなどを選ぶこともできます。通常は2ヶ月の毛周期に合わせるところ、特殊なジェルを使用して月1回の施術をするスピード脱毛といったコースを用意するサロンも。

学生割引や紹介割引、2名以上の来店でパックコースでの割引が受けられる女子会パック割など、サロンごとのサービスがあるので、ホームページなどでチェックしてみましょう。


月額制の特徴やメリット・デメリットは?


月額制とは

月額制では月に1回または2か月に1回通い(サロンによって異なる)、口座引き落としやクレジット引き落としで毎月定額を支払います。

下半身と上半身を1回ずつ順に処理し、2ヶ月で全身1回分が終了する計算で、1年間=12回通うことで全身6回分が終了するサロンや、2か月に1度、全身を一気に処理するサロンもあります。

施術前に自己処理が難しい背中やうなじ、Oラインなどはサロンで当日シェービングを受けることになりますが、このシェービング代は月額に含まれず追加支払いする場合が多いようです。

月額制のメリット

1回の施術で行うのは半身分なので、施術時間が1時間程度と少なくて済みます。また「脱毛を完了したい」と思ったときに、1ヶ月前など決められた時期までに申告すれば、手数料なくいつでも解約ができる気軽さがあります

そのため脱毛を試してみたい、という方に向いていますし、妊娠中は脱毛ができないので、妊娠予定がある方は月額制を選んでおいた方が良いでしょう。

月額制のデメリット

月額制では予約の変更ができないのがネックです。「今月だけお休みしたい」と思ってもキャンセルは出来ず、その月の料金が引き落とされてしまいます。仕事やプライベートの予定が多い方は月額制は避けたほうが良いかもしれません。

生理中の脱毛は避ける必要があるので、生理不順の方は1ヶ月に1度の施術が難しい場合があります。また毎月通うのが「慌ただしい」と感じてしまう方もいることでしょう。


パックプランの特徴、メリット・デメリットは?


パックプランとは

パックプランでは、予めサロンに通う回数を決めて契約するプランです。通常、6回~18回で、その間10回、12回、15回といったコースが用意されているところもあります。毎回のシェービング代がパックに含まれる場合があります。

パックプランのメリット

パックプランでは前日まで予約日の変更OKという場合が多く、フレキシブルに通えるのが助かります。

予定を変更すると施術期間が延びてしまいがちですが、契約した回数によって「○年間は通えます」という保証期間が設定されているため、その期間内であれば安心して回数分の施術を受けることが可能です。

通常2ヶ月ごとに通えば6回パックは1年で終了しますが2年まで保証したり、12回であれば4年間保証、という感じです。また、2ヶ月に1度の来店で済むのを「楽」と感じることもあるでしょう。

パックプランのデメリット

2ヶ月に1度全身の施術を行うため、2時間程度必要です。当初の予定よりも早く脱毛を終えたい場合、つまり途中解約したい場合、契約内容に基づいた手数料を支払うことになり、残りの回数分全額の返金を受けられるわけではない点に注意してください。

パックプランでは数十万円の支払いになるので、クレジットカード払いで分割払いを選択する方も多いと思いますが、その場合分割手数料がかさみ支払総額が多めになってしまいます。


結局どっちが良い?回数無制限コースはどうなの?



月額制、パックプランそれぞれにメリット、デメリットがあるため、事情に合わせて向いているコースを選ぶと良いでしょう。

料金で見れば、18回など回数の多いコースでは割引率が高く、ひと月当たりの料金が抑えられますが、途中解約時には返金手数料がかかり、余計な料金がかかる可能性があります。6回の月額制とパックコースであれば、総額料金の差はほとんどありません。

シェービング代などのプラス料金や、カード払い時の手数料なども判断材料に入れて比較してみてください。

    <月額パックに向いている人>
  • 定期的に通うことができる
  • 支払いにあまり余裕がないとき
  • クレジットカードを使わない人
  • 妊娠や引越しの予定がある人

    <パックプランが向いている人>
  • 予約変更が多くなりそうな人
  • 生理不順になりがちな人
  • 来店回数をできるだけ減らしたい人

回数無制限コースは?

回数無制限コースを契約すれば、回数、期間ともに無制限となり、脱毛したいだけ継続することが可能です。

契約料金は高めになりますが「脱毛をやり切りたい」と強く願う方、毛が濃かったり太かったりで回数がかかる方にとっては、気が済むまで追加料金なく、ツルツル肌を目指すことができます。


施術回数が増えるほど1回あたりの金額が抑えられていくので、例えば12回パックでいったん完了したけれど再びムダ毛が生えてきて追加での施術をした場合と比べれば、回数無制限の方が割安だった、ということもあります。

ただし、もともと毛が薄めでそれほど施術回数が必要ない方にとっては、料金が割高になる可能性があります。

<全身脱毛、月額制とパックプランはどっちを選ぶべき?・まとめ>

  • 月額制、パックプラン、無制限コースなど
  • 6回で12万、12回で22~30万、無制限で40万円程度が一般的
  • 月額制は月に1回、パックプランは2ヶ月に1回の来店
  • 時間に余裕がある場合月額制が向いている
  • 忙しい人で解約の予定がないならパックがおすすめ
  • 追加の心配がある場合回数無制限がいいかも

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